グラフィックデザイナーの学校に通おう

3c72efdbb63c248563b8351258aaedde_s

グラフィックデザイナーを目指すために専門学校に通うということについて書いています。

グラフィックデザイナーになるためには広告代理店や広告制作会社に就職することがまず第一です。グラフィックデザイナーとして働くなのに特別な資格や学歴は必要ありませんが、予備知識がなかったり、ソフトの操作方法を全く知らない状態で入学するのはあまり効率の良い学習ができないかもしれません。
専門学校に通うとなると、平日日中は毎日学校での勉強になります。足りないものを補う時間はごくわずかしかありませんし、入ってからは怒涛の毎日が続きます。ある程度知った状態で入学すれば学習の効率化ができますし、習ったこと以上にその先の知識や関心が生まれ、他の学生よりも早く成長することができます。入学してから1から丁寧に学んでいこうというお客様精神であってはなりません。自分で学び、理解し、習得しようという意識が必要になります。

グラフィックデザイナーになるためには専門学校の他にも芸術系の大学や短大などもあります。グラフィックデザイナーを目指される際に取得しておくとプラスになるスキルとしては「Adobe認定エキスパート」や「Photoshop/Illustratorクリエイター能力認定試験」「DTPエキスパート認証試験」「DTP検定」「色彩検定」などがあります。必ずしも必要というわけではありませんが、持っていると「この知識については確実にある」という証明になります。
かつ、就職の際に必要なのは実績です。学生なら学校での制作や課外で制作したもの、実際に仕事として受注して制作したものなど、仕事として通用するレベルである証明をしなくてはなりません。

また、デザインセンスがいかに優れていても、広告やプロモーションツール制作を行うにはその媒体適したデザインとは何かを理解し、それを実現するスキルを身につけている必要があります。ソフトを使いこなせるというのは大前提ですので、専門教育や他の会社でのデザイン知識や技術を習得していることは不可欠になります。特に新卒は大手広告代理店なら大卒、中堅デザイン事務所なら専門学校卒は必須です。

将来的に独立を考えている人でも、まずは
企業でアシスタントとしてスタートし、スキルや経験を多く身につけていく必要があります。グラフィックデザイナーとしての実績を積んだ後、広告全体を指揮するアートディレクターへとステップアップしていきます。
日頃からデザインのアイディアを探し続け、あなたにしかできないものを見つけてみてください。

グラフィックデザイナー学校に通おう